☆最近の不動産事情☆
今年も早いもので4月になりましたが、例年に比べて不動産事情はだいぶ変わってきました。
特に新築建売物件は、足利市、佐野市、館林市エリアは例年に比べて極端に減っています。
いろいろな理由が考えられますが、物価高騰で木材を含む建築資材が高騰しているため販売価格が以前より高くなってしまうため販売が低調になってしまいます。また、日銀がマイナス金利政策を止めたため徐々に金利が上がり始め住宅ローンにも大きな影響が出てくるからです。
こう言った状況から土地の仕入れが控えられ新規の建築計画がありません。
中古戸建物件は、例年と比べて新築建売物件のような大きな変化はありません。
しいて上げれば、相続や離婚に伴う売り物件が増えています。
基本的に相続物件は価格は安いのですが建物が古くリフォームが必要です。
また、離婚物件は住宅ローンの残債が多く残っているので価格が高めの販売価格です。ただ、中には築浅の好物件もあります。
首都圏はマンション販売が好調で不動産バブルのようですが、地方は全然です(汗
一番大きな要因は、賃金格差だと私は思います。
首都圏の大手企業は、賃金が物価上昇を上回るベースアップになっています。中小零細企業は大手企業のようにそうはいきません。
どうにもならない事ですが、国のお偉い様には何とかしてもらいたいものです。
世の中、なんでもかんでも上がっていますね。賃金が上がるのは大いに結構ですが、それ以外は下がって頂きたいものです。
ただ金利に関しては、まだまだ低い水準ですので積極的にご検討下さい。
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